AGAの治療は医師に相談|治療が出来る病院を知ろう

薄毛は治せる

医者

薄毛の悩みは病院で

我が国で薄毛に悩む男性は、およそ1000万人以上と言われています。このほとんどの原因が男性型脱毛症(AGA)によるものです。AGAになる原因は、まだ完全には解明されていません。しかし、AGAの男性を調べたところ、その血中に高濃度の男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が含まれており、しかもそれが濃くなるほど脱毛が進行していくことが判明したのです。こうした研究の結果、AGAの原因にはこのDHTが関与しているとほぼ結論でき、そこでDHTを抑制する治療を行えばAGAの進行を抑えられると考えられているのです。このDHTを抑制する治療法は、病院の皮膚科や美容皮膚科で行われています。またこの治療は同時に発毛にも力を入れており、これにより大きな改善が見られています。

使用する薬剤は

AGAの治療は、主にDHTを抑制する薬剤と発毛を促す薬剤が処方されます。DHTを抑制する薬剤は、フェナステリドもしくはデュタステリドと呼ばれるものです。また、発毛を促す薬剤の代表的なものはミノキシジルで、これは血行を改善し毛根の働きを活性化させる効果が期待できるとされています。これらの薬剤は、いずれも病院でのみ処方されるものです。しかもこれらの薬剤は即効性のあるものではなく、最低でも半年以上の継続で効果が現れると考えられています。そのため、経済的な負担や手間を考えて海外から個人輸入で薬剤を手に入れようとする人が多数います。現在個人輸入を紹介する業者は多く非常に利便性が高いとされますが、ただし薬剤の使用には体質により副作用等の可能性があるため、まずは必ず病院で検査をし処方を受けてから、これらの利用を考えることが推奨されています。